マントファスマを思う

2015年09月02日

こんにちは、獣医師の石川です。

秋を迎え、カマキリは成虫に近い大きさに育ってきました。



カマキリは英語で「マンティス」ですが、世の中には「マントファスマ」という昆虫もいます。

マントファスマはアフリカに住む、バッタとカマキリとナナフシを足して割った様な昆虫です。

面白いお話がありまして、先に見つかったのはコハク化石の太古の個体なのです。

最近までは

「絶滅してしまったけど、化石は残っている。」

と言われていたのに、2000年頃にアフリカで見つかってしまったのです。

人知れず、シーラカンスと同じ事件が昆虫でも起こっていたのです。


昆虫の分化を明らかにする新種となると、ワクワクする物があります。

ハート動物クリニック
獣医師
石川雅章

  

Posted by nyankosensei at 12:23Comments(0)どうぶつコラムあれこれ