ハムスターのシニアケア(食べ物編)

2024年11月08日

11月に入り、寒い日も多くなってきましたね…!そして冬を乗り越えるための準備の期間でもあります

先月とある縁から1歳11ヶ月のロボロフスキーハムスターさんを譲り受け育てることになりました。まだまだ元気なおばあちゃんです!




お年になると、若い頃のような食欲はなく、食欲が落ちぎみになります。

そんなとき何をあげたらいいの…?

今回はシニアのハムスターさんの食べ物についてお話しします。

ハムスターさんによっては好き嫌いやアレルギーなどがあったりもしますので、新しい食べものを与えるときにはかかりつけ医にご相談下さい

あくまで副食(メインとしてではない)なので、与え過ぎないようにご注意ください。

また、砂糖(糖質)や塩分の摂りすぎにもご注意ください。



ハムスターのシニアケア(食べ物編)



・シード(植物の種子)

小鳥の餌として売られることが多いです

ヒエ、アワ、キビ、麦、そばの実など、様々な雑穀が含まれており、ビタミンやミネラルが摂取できます。




・小動物用ミルク

ペットショップなどにも売られています。

お湯でといて飲ませたり、砕いたペレットに混ぜて与えたりだんご状にしたりとさまざまな用途で使えます




・ゼリー

嗜好性が高く、水分の摂取に役立ちます

様々な種類があるので、好きな味を探してみるのも良いかもしれません




・乾燥豆腐

柔らかく食べやすいので、歯が弱い子にもおすすめです。ペットショップにも売られています。

好きな子が多いかな?と個人的には思います




・ゆでたささみ

もも肉やむね肉だと脂分が多いのでささみがおすすめです。動物性タンパク質が多く含まれています。柔らかいのでハムスターさんも手でほぐしやすいです




・ゆでたまごの白身

栄養が豊富で、こちらもタンパク質が多く含まれています

※必ず固茹でまでしてください

半熟だったりすると粘度が高く身体についてしまったり、詰まったりしてしまいます




また、生物や生野菜は、入れたままにしておくと痛んでしまうので、直接あげてその場で食べ切るのが理想ではあります。置いておく場合はちゃんと食べたか確認してください

また、ここでお話ししたものは食べることができる物の一部です。




これってあげて大丈夫?などあれば、気軽に聞いていただけたらなと思います。

動物看護師 神谷
ハムスターのシニアケア(食べ物編)



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