大きい子は暑がりさん?
2013年10月28日
朝晩は寒くなってきましたね。
獣医師石川です。
本日の小話は「暑がり寒がりの違い」です。
人間でも、秋口なら微妙な気温の違いで、エアコンを入れる入れないで意見が分かれる所です。
人間どうしでも体感温度の違いがありますが、おそらく人間と動物の方がより違うのではないかと思っています。
体温調節で何か法則性があるのではと考えた人がいます。なんと、それは100年前のドイツ人でしてベルクマンという人です。
内容は、体が大きい動物ほど体温保持能力が高いと言うものです。
同じ形なら体が大きくなればなるほど、表面から熱が放出される事に対して、熱を作る体の割合が多くなるという考えです。
これを「ベルクマンの法則」といって、きちんと生物の本などに載っている考えです。
確かに、犬なら5kgの子と50kgの子では暑がり方が格段に違います。
ただ、動物ですから筋肉の量や毛の多さなども関係してきますから、全てこの法則のとうりに行く訳ではありませんので、ご了承を。
100年前の学者さんの動物への洞察力や考察力は素晴らしい物があったに違いありません。
ハート動物クリニック
獣医師
石川雅章
獣医師石川です。
本日の小話は「暑がり寒がりの違い」です。
人間でも、秋口なら微妙な気温の違いで、エアコンを入れる入れないで意見が分かれる所です。
人間どうしでも体感温度の違いがありますが、おそらく人間と動物の方がより違うのではないかと思っています。
体温調節で何か法則性があるのではと考えた人がいます。なんと、それは100年前のドイツ人でしてベルクマンという人です。
内容は、体が大きい動物ほど体温保持能力が高いと言うものです。
同じ形なら体が大きくなればなるほど、表面から熱が放出される事に対して、熱を作る体の割合が多くなるという考えです。
これを「ベルクマンの法則」といって、きちんと生物の本などに載っている考えです。
確かに、犬なら5kgの子と50kgの子では暑がり方が格段に違います。
ただ、動物ですから筋肉の量や毛の多さなども関係してきますから、全てこの法則のとうりに行く訳ではありませんので、ご了承を。
100年前の学者さんの動物への洞察力や考察力は素晴らしい物があったに違いありません。
ハート動物クリニック
獣医師
石川雅章
この記事へのコメント
なるほど~(*^o^*)
MAXオデブ+中途半端に長毛なファイト氏は、コンパクトサイズ+短毛なギル子嬢よりも寒さに鈍いのは訳があったんですね(*^o^*)
無駄に食べては溜め込んでるだけでは無かったんだ( ̄∀ ̄)
MAXオデブ+中途半端に長毛なファイト氏は、コンパクトサイズ+短毛なギル子嬢よりも寒さに鈍いのは訳があったんですね(*^o^*)
無駄に食べては溜め込んでるだけでは無かったんだ( ̄∀ ̄)
Posted by MAXオデブなファイト氏の母 at 2013年10月28日 12:02
ファイト氏の母さんへ
暑がり寒がりの違いが出てしまうのはしょうがない事だと思えたら、優しく対応できますね。
暑がり寒がりの違いが出てしまうのはしょうがない事だと思えたら、優しく対応できますね。
Posted by 獣医師石川 at 2013年10月29日 13:23