春のうた
2014年04月08日

桜のピークも過ぎて日中はすっかり暖かくなりましたね
なので今日は春の詩を紹介しようと思います!
「春のうた」 草野心平
詩については少し前に萩原朔太郎さんについて書いたのですが、
草野心平さんもオノマトペが独特の方です。
そして100篇以上の蛙の詩を書いた詩人です。
例えば、
ゲコゲコグルルルー「えぼ」より
ぎやらわろッぎやらわろッぎやらわろろろろりッ「号外」より
ぐりりににぐりりににぐりりにに「第八月満月の夜の満潮時の歓喜の歌」より
ぎやッぎやッぎやッぎやッぎやッ「第八月満月の夜の満潮時の歓喜の歌」より
これ、すべて詩の中にある蛙の鳴き声なんです
すごいですよね・・。
蛙の詩人だけあって、春の詩はにぎやかな詩が多いです。
桜やつくし、たんぽぽ、視覚だけじゃなく春の音も感じていきたいですねっ
受付 村田