おすすめ猫の本。
2017年01月10日
こんにちは。
2017年になって、一週間経ちましたね。
そろそろお正月気分も抜けてきた頃でしょうか。
皆さんは、お正月どのように過ごされましたか?
私は読書ざんまいでした。
その中でお気に入りになった一冊を今日はご紹介します。

「ノラや」 著:内田百閒(うちだひゃっけん)
明治~昭和にかけて活躍した作家、内田百閒と愛猫「ノラ」と「クルツ」にまつわる生活を描いた作品です。
百閒は夏目漱石のお弟子さん。ずいぶん偏屈で頑固な性格だったようですが、この作品の中ではなんだかイメージが違います。
庭に現れた子猫をかわいそうだからと家に入れたり、いなくなったノラを毎日泣きながら半年も探し回ったり、現れたクルツをノラに悪いからと飼うのをためらったり。(でも結局はクルツも最期まで看取ります)
可愛らしくて、愛情深い人に思えます。
そして、猫たちに関する観察眼がすばらしいんです。
悲しく、辛い現実もありますが、どこか達観した表現とユーモアにあふれた文章で一気に読めてしまいました。
あ、この本は一人で読むことをおすすめします。
ハート動物クリニック
動物看護師 森
2017年になって、一週間経ちましたね。
そろそろお正月気分も抜けてきた頃でしょうか。
皆さんは、お正月どのように過ごされましたか?
私は読書ざんまいでした。
その中でお気に入りになった一冊を今日はご紹介します。
「ノラや」 著:内田百閒(うちだひゃっけん)
明治~昭和にかけて活躍した作家、内田百閒と愛猫「ノラ」と「クルツ」にまつわる生活を描いた作品です。
百閒は夏目漱石のお弟子さん。ずいぶん偏屈で頑固な性格だったようですが、この作品の中ではなんだかイメージが違います。
庭に現れた子猫をかわいそうだからと家に入れたり、いなくなったノラを毎日泣きながら半年も探し回ったり、現れたクルツをノラに悪いからと飼うのをためらったり。(でも結局はクルツも最期まで看取ります)
可愛らしくて、愛情深い人に思えます。
そして、猫たちに関する観察眼がすばらしいんです。
悲しく、辛い現実もありますが、どこか達観した表現とユーモアにあふれた文章で一気に読めてしまいました。
あ、この本は一人で読むことをおすすめします。
ハート動物クリニック
動物看護師 森
Posted by nyankosensei at 13:40│Comments(0)
│スタッフのヒトリゴト
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。