ぬくめたい時は(後編)
2013年11月18日
前回は小動物の保温について述べました。今回は具体的な考え方を述べていきます。
いろいろな保温器具がありますが、何を使うかよりも使う人の考え方が重要です。
まずは
「保温器具と温度計はお友達」
という所からいきましょう。
保温して終わりではなく、保温しても寒い事がありきちんと目的の温度を日々チェックしていく事が大切です。
メモリー付きの温度計なら最低温度を教えてくれますので、それを基準にしていくと確実です。
逆に効きすぎて暑すぎという事態もありますのでそこも気を付けていきます。
そして、更に確実性を上げていくなら、使っている保温器具の上げられる温度と有効な保温範囲もチェックしておくといいですよ。
例えば、床だけ暖かく吸い込む空気は冷たい場合などもあります。
馴れないと正解かどうかも分かりにくいと思いますので、分からなければ健診がてらご相談下さい。
ハート動物クリニック
獣医師
石川雅章
Posted by nyankosensei at 16:16│Comments(0)
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